2つの道の駅が新たに、関東「道の駅」として登録されました。
①栃木県塩谷郡塩谷町 道の駅「湧水の郷しおや」
平成24年6月23日(土)オープン
道の駅「湧水の郷しおや」は、国道461号は、国際的な観光地である日光や鬼怒川温泉などを訪れる方々の通り道で、高原山中腹より湧き出る「尚仁沢湧水」は、全国名水百選にも認定されています。
②栃木県宇都宮市 道の駅「うつのみや ろまんちっく村」
平成24年9月オープン予定(オープン日が決まり次第HP上で発表致します。)
所在地:栃木県宇都宮市新里町丙254
道の駅「うつのみや ろまんちっく村」は、一般国道293号沿いに位置し、東北自動車道及び日光宇都宮道路のIC、一般国道119号(日光街道)および北関東自動車道の全線開通により県内外からのアクセス利便性の良い場所です。
施設近隣は数々の観光地があるほか、農産物の生産が盛んな地域です。
また、当道の駅は温泉や温水プール(クア施設)、宿泊施設を有し市民の余暇の充実や健康増進のための施設であるとともに、市内北西部の観光及び都市と農村の交流拠点としての役割を担っています。
関東「道の駅」連絡会事務局