道の駅 上田 道と川の駅 にて第20回 安全・安心イベント2022 が開催されます。
詳細はこちらです。
国土交通省関東地方整備局と関東「道の駅」連絡会は、 通過する道路利用者へサービスを提供するだけでなく、 「道の駅」を目的に訪れる地域の皆様や道路利用者の方々に、 地震への備えや防災・減災等の観点から今知って頂きたい情報を発信してまいります。 今年度は、山梨県内を皮切りに関東地方整備局管内の約20箇所の「道の駅」で 道路の老朽化対策や東日本大震災をテーマとするパネル展を実施しています。
国土交通省では「道路メンテナンス総戦力」を掲げ安全な道路の管理を進めています。また、防災面においては、近い将来に発生が想定されている「首都直下型地震」や「南海トラフ巨大地震」への備えは、喫緊の課題です。 このため、道路の老朽化対策と自然災害に対する取り組みとして、長野県内の「道の駅」にて「今伝えたいみちのこと」についてパネル展を実施しています。
[パネル展チラシ]
◇長野県上田道と川の駅(PDF:592KB)
◇長野県信州新町(PDF:594KB)
◇長野県信州蔦木宿(PDF:594KB)
◇長野市大岡特産センター(PDF:591KB)
長野県がすすめる「信州おいしいものづくり」で、新たに地域食材の魅力を高めるメニューを開発しPRする取り組みとして、プロのパティシエと県下の道の駅がコラボしました。
その第1弾として、上田道と川の駅では世界的パティシエのアオキサダハル氏によって考案された上田市産の桑の実を使用した当駅限定のオリジナルスイーツ「桑の実フィナンシェ」を販売しています。
ほどよい弾力と口当たりの良いしっとりした生地で、桑の実の上品な甘さと芳醇なバターの香りが口いっぱいに広がります。
また、同じく「Sadaharu AOKI Paris」と当駅限定で桑の実のコンフィチュール「Mures(ミュール)」も販売しています。
上田産の桑の実をぜひご堪能ください。